私たちが作っているもの
矢内精工ではタレパンやベンダーなどの板金加工機を使用したり高精度な溶接技術を用いて、各種筐体の製造を行っています。
それらを使用して出来上がる製品の一部をご紹介いたします。







鋼板のスリット抜き加工






矢内精工が使用する機械
弊社が使用する機械は、業界トップクラスの性能を誇るものが多数あります。
これらの機械により、高精度かつ高品質な製品をお届けすることが可能となっています。
チップソー MSC405A
クーラントを不使用のチップソー。
高速切断が可能です。精度もきちんと出ます。投入材料の最大切断寸法は200mm。パイプはΦ140まで切断可。45度カットも可能です。
AMADA IW-45
アングルの切断。90度ノッチ。45度ノッチ。丸穴、長丸の加工等幅広く対応可能です。
AMADA PEGA-357
投入材料の最大寸法は4×8まで。豊富な金型で様々な加工に対応します
AMADA FABⅢ-1025
100トンのプレスブレーキ。2.5mまで曲げ加工が可能です。
作業の流れ

CAD、CAMを使用して展開したデータをタレパンでブランク加工を行い、ベンダーで図面通りの寸法に曲げ加工を行います。鋼材はアイアンワーカーを使用してカットからノッチ加工、穴あけまで行います。 溶接工程が効率よく作業できるように加工の順番などを工夫しながら作業していきます。

ブランク工程で抜いて曲げた鉄板を組み合わせたり、カットした鋼材を使用して各種筐体を溶接により組み上げていきます。
熱による歪みを考えながら溶接したり、対角のズレをなくすように工夫したり精度はもちろんのこと、溶接の強度も求められる仕事です。細心の注意を払いながら丁寧に作業しています。

表面に出た溶接痕や外観に不要な溶接ビードなどの仕上げを行います。
塗装後に凹凸が出ないよう美観を意識して、丁寧に仕上げる必要があり、熟練のスキルがあるスタッフが担当しています。
不要なビードの除去にも細心の注意を払い、手作業と機械作業を組み合わせて行うことで、最高の仕上がりを実現します。

寸法測定には高精度の計測器を使用し、微小な誤差も見逃さないように徹底的に管理します。また、仕上げの美観についても、光沢や質感などの細部に至るまでチェックを行い、お客様の要求を満たす製品を提供します。
このようにして、私たちはお客様に対して、期待以上の品質と信頼を提供できるように日々取り組んでおります。